|
akaihoshi2004 作
フェイク作例『冷戦秘話』
東西冷戦たけなわの196X年、西独空軍のF-104が計器故障で東独の空軍基地に強制着陸させられるという事件が発生。パイロットは拘束され、期待はソ連へと持ち去られた。
その数日後、今度は極東ソ連軍のMiG-21が函館空港に強行着陸、パイロットはアメリカへ亡命した。
ことを荒立てたくない独、ソ、日の3国はアメリカを仲介役として水面下で交渉、西独パイロットは釈放・期間、期待はソ、日に留め置くことで合意した。その後、期待はそれぞれの国籍マークに塗り変えられ、飛行性能のテストなどに活用されたと言う。
しかし、この事件は一般国民には一切報道されなかった・・・。
(この物語はフィクションです。登場する国や地域名は実在のものと関係ありません。)
|
|
akaihoshi2004 作
『MiG-9』
1/72 A model
|
|
akaihoshi2004 作
『MiG-15bis』
1/72 KP
|
|
akaihoshi2004 作
『MiG-17PF』
1/72 KP
|
|
akaihoshi2004 作
『MiG-19S』
1/72 KP
|
|
akaihoshi2004 作
『MiG-21F-13』
1/72 AIRFIX、フジミ
|
|
akaihoshi2004 作
『Su-7BKL』
1/72 KP
|
|
akaihoshi2004 作
『Su-7BKL』
1/72 KP
|
|
akaihoshi2004 作
『La-5』
1/72 ITALERI
|
|
akaihoshi2004 作
『La-15』
1/72 COOPERATIVA
|
|
akaihoshi2004 作
『Yak-3』
1/72 Heller
|
|
akaihoshi2004 作
『Yak-15』
1/72 PIONEER2
|
|
akaihoshi2004 作
『Yak-17』
1/72 special hobby
|
|
akaihoshi2004 作
『Yak-23』
1/72 KP
|
|
石井 作
『100式司令部偵察機V型』
1/72 ハセガワ
旧日本陸軍の偵察機です。独特のスタイルで高性能機でした。
キットは最近発売されたもので、非常に作り易いものです。
|
|
アルファ 作
『飛行教導隊』
1/72 ハセガワ F-15DJ
ジャミングポッドを装備した機体ですが、胴体のマーキングもユニークです。
|
|
|
作者 作
『金色の翼となれ F-15DJ EAGLE “Be a Golden Wing”』
1/72 ハセガワ
航空自衛隊 第23飛行隊 新田原
2004年7月1日、創設50周年を迎えた航空自衛隊では、独特な記念塗装を施した飛行機が出現しました。「金色の翼となれ」を指導方針としたこの飛行隊は、F-15のパイロットを養成する教育部隊です。部隊マークは宮崎県都井岬に生息する野生馬をモチーフにしています。
模型では、F-15独特の着陸姿勢時での姿を再現しました。背面のスピードブレーキを上げて水平尾翼を大きく下げた姿勢は、F-15の魅力をさらに引き出してくれます。
|
|
|
HawkNest 作
『F/A-18D SUPER HORNET』
1/72
|
|
|
P.E・kishimoto 作
『飛行第50戦隊第3中隊長 中崎茂 中尉』
1/48 ニチモ 隼T型
電光戦隊として名高い50戦隊の中でも屈指の名パイロット・・・ビルマの金太郎こと穴吹軍曹を僚機に従えビルマの空では無敵の強さを誇りました。
|
|
るーぷあんてな 作
『Me262A-1a“Lucky13”』
1/48
|
|
按針和尚 作
中島キ84 四式戦闘機『疾風』
1/48 ハセガワ
太平洋戦争末期に登場し『大東亜決戦機』と期待された四式戦闘機『疾風』は中国方面でP-51を圧倒、一時的ながら制空権を奪還することに成功しました。
しかし熟練工不足、空襲による設備喪失などが量産機の精度低下をもたらし、極度に低い稼働率(20%以下ともいわれる)により『5機の四式よりも1機の五式を!』と前線で酷評される悲運の戦闘機でもありました。
戦後、米軍が行ったテストでは、適切な整備と高品質な燃料を得て高性能を発揮、堅牢な防弾装備、協力な武装、高い運動性と速度(689km/h)を併せ持ち、P-51を凌駕する日本軍裁量の戦闘機と賞賛されました。
|
|
るーぷあんてな 作
『Bf109G-10 Nacht Jager』
1/48
|
|
sato 作
『P-47Dサンダーボルト』
1/48 ハセガワ
デカールはAeroMaster、フィギュアはバーリンデン、TARMAC。
プチジオラマか?
|
|
|
るーぷあんてな 作
『F-86F Thunder Tigers』
1/48
|
|
荒★☆ 作
|