第5回トライアングル展示会
『陸』作品


ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー
ikz 作
『ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー 中期生産型』
1/48 タミヤ
第708国民擲弾兵師団1708突撃砲大隊 所属車両
1944年11月 フランス・アルヴィル
M13/42中戦車
YAMAZAKI 作
『M13/42中戦車』
M14/42“Africa1942” L6/40“Africa1942”
参成堂 作
『M14/42“Africa1942”』(左)
1/35 イタレリ M13/42中戦車
『L6/40“Africa1942”』(右)
1/35 モデルビクトリア M6/40軽戦車
○○
←ちょっとした展示の工夫がカッチョイイ!(記 不知道)
 
B1 Centauro〔Royal Ordnance〕“Somalia1994”
参成堂 作
『B1 Centauro〔Royal Ordnance〕“Somalia1994”』
1/35 モデルビクトリア B1チェンタウロ
C1 Ariete C1 Ariete
参成堂 作
『C1 Ariete』
1/35 トランペッター C1アリエテ
FIAT AB41(イタレリ) FIAT AB41(ADV)
石井 作
『FIAT AB41』
1/35 イタレリ AB41(左)
第二次大戦で使われたイタリア陸軍の装甲車です。高性能でドイツ軍でも使われました。
今まではキットに恵まれませんでしたが、本国イタリアのイタレリから新発売されたキットを早速作ってみました。
1/35 ADV AB41(右)
専門店で半額で売っていたので購入しました。
今年イタレリからインジェクションキットが発売されたので、比較のために作りました。
AB41×3  
C-1アリエテ
石井 作
『C-1アリエテ』
1/35 トランペッター C-1アリエテ
イタリア陸軍の戦後第三世代戦車です。
どことなくドイツのレオパルドやイギリスのチャレンジャーに似ています。
中国製のキットですが、作りやすいキットでした。
M-3 Lee
石井 作
『M-3 Lee』
1/35 タミヤ M-3 Lee
古いキットですが、カチッとした出来です。
背面パネルは同じM-3系列のグラントのものに交換しています。
ソ連軍の追撃から逃れるため 疲れきった体にムチ打って歩みを進めるドイツ兵たち しかしその前途には無情にも焼け落ちた橋...
WildRiver荒川直人 作
『円形劇場“厳冬逃路”』
1/72 レベル W号H型など
円形劇場のテーマはピーピング<覗き込み>です。
雪の降り積もる森林に被われた中を覗き込むと、東部戦線からの引き上げの疲れきったドイツ軍の行軍が表れます。
雪の表現を3種類のマテリアルで使い分けました。
さらわれたビーナス
WildRiver荒川直人 作
『さらわれたビーナス』
1/72 トランペッター FAMO
大戦末期、フランスよりドイツ軍が引き上げる際に美術館から、美術品が数多く運び出されたと言う話からインスパイアされました。
食玩のビーナスを加工して、大理石像に見立てています。
運搬兵が箱の中の美術品を我慢できなくなって見てしまうというシーンです。
円形劇場“暗空のサジタリウス” 円形劇場“暗空のサジタリウス”
WildRiver荒川直人 作
『円形劇場“暗空のサジタリウス”』
1/72 ハセガワ FLAK18
イギリス本土からの敵機侵入に対して、サーチライトによる光の壁戦術からインスパイアされました。
FLAK18は砲身が可動となるように徹底改造を行い、サーチライトはミニ四駆のホイールを利用し、少ない資料からフルスクラッチしました。
メコンの休日
WildRiver荒川直人 作
『円形劇場“メコンの休日”』
1/72
 
オースチン・ミニクーパー1275S
ポケール 作
『オースチン・ミニクーパー1275S』
1/24 タミヤ
 
モーリス・ミニクーパー1275S
ポケール 作
『モーリス・ミニクーパー1275S』
1/24 タミヤ
 
エンツォ フェラーリ エンツォ フェラーリ
ポケール 作
『エンツォ フェラーリ』
1/24 タミヤ
 
クラウン マジェスタ
荒★☆ 作
『クラウン マジェスタ』
1/24 フジミ
実車のカーペイント塗料を使用しています。
ジオラマの背景の建物はわざと微妙な傾き(パース)をかけて、撮影した時の遠近が出しやすいように配置してみました。
見る位置によっては不良建築のように見えてしまいますが、そこは 住むわけではないのでご愛嬌です。(^−^)

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