『食玩アレンジ 自然生物ミニチュアディスプレイ』
食玩とは食品添付玩具の略と思われ、チョコレートやスナック菓子、飲料などにおまけとして添付されているおもちゃのことです。
その歴史は古く、「グリコのおまけ」と言えば年配の方もよくご存知のことと思います。
数年前、精巧な生物模型が食頑として登場し、一世を風靡しました。
ここでは食玩そのものには手を入れず、ケースと基部の装飾にこだわって、観賞用の置物風に仕上げてみました。
まだまだ少数ですが今後数を増やし、ゆくゆくはミニチュア水族館とか卓上博物館などを作りたいと思っています。
『ゴジラ1971』
アトリエG-1
ゴジラ対ヘドラ版
怪獣のｶﾞﾚｷは絶滅したのか･･･
『無題』
25mm Fenryll MountedFemalDarkElfeなど
さあ、想像してください。
あなたはエルフの女騎士です。ソーダ川のほとりを馬で走っていると、宿敵のトカゲ人間３匹と遭遇しました。
武器は騎乗では不利な戦斧のみ。さあ、どうする？
『本能』
NonScale メディコムトイ
椎名林檎 実演ツアー『雙六エクスタシー』にて企画されたプラモです。黒猫堂（椎名林檎の所属事務所）のＨＰで購入しました。
レジンキットでなくプラモってとこがイカしてます。
『アナとＡＮＡ』
「かわいいは、正義」のキャッチコピーで知られ、今夏アニメ化された「苺ましまろ」。その主要登場人物の一人に、精神がすっかり日本人化している英国人少女 アナ・コッポラという子がいます。
一航空ファンとしては、この名前を聞くとどうしても「全日空」を連想してしまい、今回こんなコラボレーションを造っちゃいました(^^;;;)。
アナを描いたＡＮＡ特別塗装機が登場する日も近い！？
ちなみに全日空社内では正式には「えーえぬえー」と発音するそうです。
『RX-77D Mass Production Type』
1/144 バンダイ
GUNCANNONの量産型です。
ハセガワのウィリスＭＢのデカールが手に入ったので、ＭＰというところからイメージを膨らませてみました。
以外にいけてると思ってます。
『ZGMF-1017M“Gimlet Custom”』
1/144 バンダイ ジン・ハイマニューバ
『ATM-09ST ScopeDog S.A.W.』
1/24 タカラ スコープドッグ
『MSM-03‘GOGG’』
1/144 バンダイ
モビルスーツってのは“フィギュア”であって、人が自分に似せて（＋変身願望）作ったものと僕は思うのですが、こと水中型ＭＳは人とは似て非なるものであります。
その怪物的な姿に非常に魅力を感じてしまいます。
『宇宙船 エンタープライズ号』
スケール不明 海外製ガレージキット
どうやら映画版のワンシーンのようですが．．．
『ザク ハイドラ』
腕を切断するのに苦労しました。
傷も銀色で塗りました。
『EZ8 ゴールドフレーム』
傷をところどころにつけて、戦いの後を再現しました。
『ブレードライガーと なぞのゾイド』
なぞのゾイドはいろいろなゾイドの部品で作りました。
『WRNS Despatch Rider』
1/35 大将モデリング
作りやすいキットでした。
『ドイツ兵 冬季 1944』
1/35
冬の感じがよくて好きです。
『RAT DE TUNNNEL ベトナム1968』
1/35
いつかほしいと思っていたキット．．．買うことができてうれしかったものです。
『MUJAHIDEEN（アフガニスタン）』
1/35 ADV
カッコ良いと感じる出来のよいキット。
『パレスチナ ゲリラ』
1/35
ゲリラは顔を出してはいけません？
『G.I.（1944）』
1/35
『ベリーダンサー』
1/24
顔がダメで作り込みました。